浅尾美和のヘアヌード

いくらビーチバレーの選手だからといって、あんなに面積の小さいセパレートビキニを着る必要はないだろう。
それがテレビ出演なら尚更。
どちらかと言えばブサイクな方ではない、というのも織り込む済み。
グラマラスボディーもご自慢だ。

カメラ目線と言うよりは「男性目線」を意識した振る舞いは往年の大林素子選手が先駆けであって、それ以来「スポーツ選手と言えども女らしさも大事」という空気を作った大林選手の功績は大きいだろう。
最近の若手プロゴルフ選手など、ユニフォームと言えども侮れないファッション性だ。
もう、「ドコへ行くにも揃いのジャージ」なんて時代ではないのだ。

に、しても、だ。

電車の中吊り広告のグラビアでポーズを決めている彼女を見ていると、それが「いやらしくない」なんてとても言えたものではない。
女子高生の極端に短いスカートにしたって、最近では見慣れてしまってその鍛えられていない締まりのない太ももに嫌悪感すら覚えるが、出だした当初は目のやり場に困ったものだ。
それで性懲りも無く覗き込んだり、触ったりしてしまう某有名アナ
リストが、果たして一方的に悪いものなのか、とも思ってしまう。
浜辺で浅尾選手の水着姿を眺めながらオナニーしたら捕まる時代に、彼女はそれでも「そんなつもりはなかった」と言うのであろうか。

産む機械」かどうかはともかく。

産む機械といえば、股でものごとを考える女性・室井佑月が朝からテレビで、柳沢伯夫厚生労働大臣について「孕みたくない男性」なんてコトを言っていたが、ソレを言ってしまうなら男性にとっても「孕ませたくない女性」というのがあるワケで、特にこの問題について国会でギャーギャー騒いでいる女性議員というのは、間違いなくその類であろう。
ソレを言っちゃあおしまいか。

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