超高級ペットフード「ピュリナ ワン」

スーパープレミアムフード「ピュリナ ワン」を30日試す「30日体験記」の3回目。
今回が「30日目」というコトで、体験記も最終回となる。
(ちなみに前回の記事はコチラ
それで、ウチのバカチンゴールデンはいったいどう変わったのであろうか。
早速散歩に連れ出してみることにする。

歩く

黙々と歩く。
なかなか元気そうやないかい。

そして嗅ぐ。

嗅ぐ

また歩く。

また歩く

「躾」としては、「引っ張ることなく脇に付いて歩き、あちこち匂いを嗅がない」というのがあるのだが、視力の悪い犬にとっては「匂いを嗅ぐ」ことが「ストレス解消法」だったりする。
なので、「散歩の共」でなく「犬の散歩」と言うのであれば、「歩きたいように歩かせ、嗅ぎたいように嗅がせる」のが自然と考えているのだが、南房総のこんな田舎町でも「散歩犬のマナー」が求められるようになってきた。
「あるがままに」も難しい時代なのである。
そんなコト言ってる矢先にこのポーズは・・・

考え込む

あ、そうそう、スーパープレミアムフード「ピュリナ ワン」で最も変化が見られるのがコレだという。
実際のトコロどうなのよ?

変化

なんだけど、画像はやめておきますね。
「色が濃くなって、硬くしっかりしたものになった」といったカンジです。
そして散々引っ張ったあとは・・・

休憩

あ、やっぱり疲れちゃいましたか。
木陰の芝生で休憩です。
もう歳だからね。
さあ帰りますよ。

そんなワケで、ウチのゴールデンレトリバーに高級フードを食わせてみる企画は終了。
元気になったみたいなので、こんどの連休は海にでも連れて行ってみようかと思う。

泳ぐにはまだ、早いかなー。