進化型おいしい調製豆乳
今回送られて来たのは、フードケミファの「進化型おいしい調製豆乳」。
豆乳。
オレは好きだがー、・・・
ウチの奥さんは確か「苦手」なハズなので、今回のコレは独り占めでゆっくり味わえそうである。
早速冷蔵庫で冷やしてー、・・・
なんて思ったら、
「あら、豆乳♪」
という意外なオコトバが。
確かに「豆乳」ですけどー、・・・
アナタ嫌いですよね?
「だって『おいしい豆乳』って書いてあるよ!」
いや確かにそうだけどさ。
(「豆乳」は「豆乳」だろって、さ。)
「コレステロールゼロだって!」
いや、だからさ、「豆乳」、アナタ苦手なんじゃなかったですかって。
飲むんですか?
まあイイでしょう。
どうせ一口飲んだら、あとは寄越すんでしょうから。
え!?
ナニ、「おいしい」?
「負け惜しみ」とかじゃなくて?
マジで!?
あーら1パック飲んじゃったよ。(汗)
飲み負けしそうなんで、とりあえずワタシも1パック飲んどきますね。
あー、なるほど。
確かに「豆乳」は「豆乳」なんだけど、あの独特の大豆っぽさはほとんど無くて、さらーっと飲めるカンジ。
「進化型おいしい調製豆乳」って、そういう意味だったんですねえ。
それでいて、
・カルシウム含有量が牛乳と同じ(220mg/本)
・カロリーは牛乳の45%オフ(※1)
・コレステロール0
(※1 五訂増補日本食品成分表 普通牛乳と比較)
ってんだから、これは牛乳代わりに毎朝1本、どころじゃなくて、一日何本でも飲みたいトコロ。
いやね、「豆腐屋の豆乳を飲むと、その店の豆腐が分かる」なんて蘊蓄を言い出す「豆乳マニア」からすれば、こんな「サラ〜」っとした、「飲みやすい豆乳」なんてあるかよ!?
なんだけど、「豆乳」がその優れた栄養特性の割に普及しなかった理由って、やっぱりそういうトコロにあったんだろうな。
だから今回の「進化型おいしい調製豆乳」、とっても評価しています。
いや、タダで飲ませて貰ったから言うんじゃなくて、ホント、そう思うんですよ。
そいでもって、コレを読んで「ワタシも試してみたーい」と思ったソコのアナタ、
進化型おいしい調製豆乳発売記念キャンペーンサイト
http://campaign.kibun-tounyu.jp/
から応募でサンプルが貰えるかも、です。
「そんなんメンドクサイ」
そういうリッチなアナタは、店頭で見掛けたら是非一度お試し下さい。
「あー、ワタシ豆乳は苦手でー」
というヒトにこそ、試して欲しい内容になってマス。